東芝ファイナンス株式会社様 / 本社オフィス統合移転
統合移転による「人の融合・相乗効果」で、オフィスの見える化を実現
東芝グループの中核金融会社である東芝ファイナンス株式会社。同社は長年にわたりクレジットやリース取引でノウハウを培い、グループ企業はもちろん、それ以外の幅広い業種・業態のお客様から信頼を得ています。また、個人のお客様向けに、車、家電、住宅などの充実した金融サービス・サポートを展開中です。本社オフィスの移転・統合に合わせて、さまざまな経営課題を解決しました。
| 目的 | 本社オフィス統合移転 |
|---|
| 内容 | 内装工事、家具工事 |
|---|
| 規模 | 578㎡(175坪)×8フロア / 400名 |
|---|
| エリア | 東京都品川区大崎 |
|---|
導入前の課題と東京ウチダシステムからの提案
- 課題
- 本社と中核拠点の統合移転プロジェクトを限られた時間で実施したい。
- 営業所を1拠点に統合し、社員同士のコミュニケーション活性化を図りたい。
- 文書の保管スペースを確保したい。
- 提案
- プロジェクトマネジメントにより、期限内で着実な移転・統合をサポート。
- オープンなオフィス空間を構築し、見える化を促進。
- 文書削減50%を目標に、整理・廃棄を実施。移転後の運用ルールを策定。
本社(銀座)と、営業拠点(芝浦・代田橋)の3拠点統合が2008年秋に社内で決定。実質1年間という期限内で移転・統合を実施する必要があったのです。また、組織の再編成やネットワークの無線化、文書削減、そして何より、7フロアで分断される社内のコミュニケーションをどう活性化するかなど、数多くの課題も抱えていました。そこで、私たちはウチダグループのリソースを活用し、プロジェクトマネジメントから移転作業までワンストップサービスをご提案。ご担当者様の負荷を軽減しながら、着実な課題解決と移転・統合をご支援しました。

今回の移転では、2拠点の事業所(銀座・芝浦)を1拠点に統合しました。また、課題として、(1)「社員の交流」(2)「スペースの削減」(3)「文書の削減」を解決したいと考えていました。
(1)今までオフィス内に分散していたプリンタ・機器類を集約。空いたスペースに、スタッフ同士の交流の場としてマシンブースを設置しました。5階には、普段は昼食がとれて、レイアウトを変更すれば100人規模の打ち合わせができるリフレッシュスペースを設けました。
(2)これまで、レイアウト変更時に建物設備を変更することが総務の頭を悩ませていました。そのため、柔軟に変更・移動が行えるスマートインフィルを導入しました。
(3)全ての打ち合わせスペースには、ワイヤレスの表示機器(プロジェクター・モニター)に、手持ちのPC画面を写せるwivia(17台)を導入。ペーパーレス会議を手軽に実現できるようになり、大変満足しています。
コミュニーケーションのシーンにあわせた空間デザイン
来客者をお迎えするフロアの待合室。壁面に東芝ファイナンスのソリューションを展示するディスプレイ棚を設置して、お客様をお出迎えします。
基準階ワークスペースフロアの中心にあるユーティリティスペース。オフィス内の1ヵ所にユーティリティを集約することで、ワーカーの利便性を高めると同時に、自然にコミュニケーションが生まれる「場」となります。
木目を基調とした明るい雰囲気の、リフレッシュスペース。ワークスペースからの利便性を考慮し、8フロアの中心に配置しています。
手持ちPCの資料を簡単に画面投影して打合せが出来るスペース。ICTの導入で、コラボレーション&コミュニケーションの活性化を促し、新しい発想を生み出します。
お客様の会社概要

- ・詳しい説明を聞きたい
- ・具体的な導入事例を知りたい
- ・見積のご依頼
- ・提案書のご依頼 など
弊社担当のコメント
この度、東芝ファイナンス様の本社移転統合をお手伝いできて大変うれしく感じています。とくに、新オフィスで解決すべき課題について、お客様と共に解決方法を模索しながら取り組めたことは、ご担当の皆様に心より感謝申し上げます。人と人の交流が始まり、コミュニケーションが広がり、お互いの理解が深まる。そんな、社員の皆様の笑顔がみえるオフィスづくりを、今後とも全力でサポートさせていただきます。